|
■徹底した行財政改革の継続的な推進
この4年間、民間経済人として培ってきた経験を生かし、スピードと成果を重視した経営感覚で、徹底した行財政改革に取り組んできました。 これからも「改革なくして進歩なし」をモットーに、今後4年以内に職員を三百人削減するとともに、市債残高も約1000億円に縮減します(中核市・50万都市としての1000億円は極めて少ないものであり、3位以内の健全財政をめざすものです)。また、外部委託や指定管理者の導入など民間活力の積極的な活用や自主財源の積極的な確保など、徹底した行財政改革を継続してまいります。
■「もったいない運動」を率先―地球に
負荷をかけないライフスタイルを推進
新エネルギーの活用や省エネルギー機器の普及促進など、省資源、省エネ、省力化によって地球環境に大きな貢献ができます。また、廃食用油のリサイクルやバイオマスタウンの実現、二酸化炭素排出抑制、都市緑化・屋上緑化によっても環境改善がはかれます。身近でできる「もったいない精神」を育む運動を広く展開してまいります。
■「自転車のまち・うつのみや」の実現
「エコ・サイクル・シティ」をめざして
宇都宮市はガソリン消費量の多いまちのひとつ…市民の移動手段が多様化するなかで、身近な交通手段の確保は省エネや都市環境の問題からも喫緊の課題です。 世界に誇れるジャパンカップ・サイクルロードレースなどを活かし、自転車活用を促進するとともに走行環境を改善して「エコ・サイクルシティ」をめざします。 |
■「農業王国・うつのみや」の確立と地産地消・地場産品活用の推進 ―「農業所得、日本一」をめざして
衣食住は本来地元でまかなえるものです。 かつてはそうしてきました。 身近な産品をしっかり使いこなす…地産地消は農産品に限らず多くの地場産品に当てはまります。 農産物のブランド化や地産地消の推進等を通して地域の個性を高め、独自の文化や食育を育み地域経済を活性化させます。
■地元企業の体力強化、未来産業の創出
・誘致・集積、新ビジネスの育成
現在、内陸最大級の工業集積を擁していますが、産業の安定・発展のためには常に新たな分野の開発と誘致が欠かせません。 また大企業と中小企業との格差是正も大きな課題です。 無担保の中小企業者向け融資制度枠を一五〇億円に拡大するなど経営の改善改革を支援し、所得向上などをはかるほか、入札制度の改革や企業と行政の連携などによるCSRの推進などによる地元企業の育成をはかってまいります。
■次代をになう「たくましい宮っ子」を育成
人間の底力アップをめざし「たくましい宮っ子」育成に取り組みます。 小中一貫教育の推進や全校への冷房設備の設置、早急な耐震化などの教育環境改善、学力の向上や体力・精神力の向上とともに、親学の推進、食育や徳育の推進、体験学習などを導入し、「西の京都、東の宇都宮」と呼ばれるような教育都市をめざし、広く世界に羽ばたく人財を育てます。 |