政見・政策
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さとう栄一の新たな挑戦

市政に携わり16年、宇都宮を知り尽くしてきたからこそ、確かな未来への責任が果たせる─ 
コロナ禍を乗り越え、宇都宮の元気を取り戻す!あらためて市民の皆様のさらなるご支持・ご支援をお願い申し上げます。

「今ある危機」を乗り越えられるのは、確かな実績と豊かな経験!

1

不安な方・希望者に抗原検査を実施

「ウィズ・コロナ」時代に即応、宇都宮市民を守る

  • 技術進展を踏まえ、医療機関を加えて検査の迅速化と何度でも受けられるしくみづくりへ
  • 市民の健康と暮らし、産業・経済を立て直す多様な支援策を展開
  • 働く人、会社を守る企業支援、補助制度を強化

2

待ったなしの自然災害対策

非常時でも安心して暮らせる街へ

  • 宇都宮駅周辺、大谷地区の河川の氾濫を防ぐために…田んぼを利用したダム(約200万トン≒プール6000個分)

3

高校3年生まで医療費無料化へ

子育て支援のいっそうの強化・充実

  • 小・中学校の体育館にエアコンを設置
  • タブレット端末を全生徒・児童へ配布

4

「スーパー・スマートシティ」構想

5G・Wi-Fi⇒全地域で誰でも利用できる!

  • 最先端都市「スマートシティ」の実現に向けて
  • 宇都宮市観光“MaaS”へ…目的地までの移動手段をアプリで検索・予約・決済
  • 電子看板の情報表示をLRT沿線や街なかに導入。観光・イベント等の情報を積極的に発信

世界が注目する「スマートシティ」

スマートシティは世界がめざす未来への都市づくりです。
宇都宮市はいち早く取り組んでいます。

「スマートシティ」とは、先端技術(IoT)を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的として進める、これからの新しい都市づくりの概念です。

「MaaS」とは、バス、電車、LRT、タクシーからライドシェア、シェアサイクルといったあらゆる公共交通機関を、ITを用いてシームレスに結びつけ、人々が効率よく、かつ便利に使えるようにするシステムのことです。

5

70歳からも楽しめる街に

高齢者にとってやさしい都市づくり、地域づくり

  • 高齢者が安心して暮らせる地域包括ケアシステムの進化
  • どこまで行っても交通運賃が一律に。公共交通機関の乗り換えがあっても500円以下で……全市民対応

6

“みや”をもっと盛り上げよう!

世界大会やイベント、地域文化を全面支援

  • 自転車ロードレース、3×3バスケ、ふるさと宮まつり、うつのみや花火大会、梵天まつりなどを支援
  • 民間誘導による新アリーナ、多目的スポーツゾーンを整備(BMX、スケートボードパークやペタンク、ゲートボール、グラウンド・ゴルフなど)

「SDGs未来都市」に宇都宮市が選定されました

佐藤市長の左は菅官房長官

SDGsとは、持続可能な開発目標のこと。その達成に向け優れた取り組みを行っているとして宇都宮市が国に選定されました。 
2019年7月1日に佐藤市長は官邸で安倍首相から選定証を受け取りました。

“SDGs先進度”全国調査で宇都宮市は総合ランキング3位の評価を得ています。(平成30年/日経)

宇都宮がモデル都市に!

宇都宮市の実力

さとう栄一がこれまでに行ってきた市政運営で、市民のくらしがどう変わり、街や地域がどう発展してきたかをQ&Aでご案内しています。ぜひご覧下さい。

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